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【笑愛ボカシ】とは

活菌態有機堆肥です。

活菌態とは、酵母菌が活きており、発酵し続けているということです。(有機JAS規格対応資材)

 

この堆肥は開花旺盛・結実旺盛に期待ができ、花や実の色が濃くなり香りが強くなります。

結果、増収穫に期待ができ、高食味の作物を作りたい方におすすめです。

 

笑愛ボカシを使用することにより、土壌が健康になり連作障害に強くなります

​※土耕栽培に使うものであり、水耕栽培には適しておりません。

 

 

 

約3ヶ月後

 

 

 


 

外気温によって異なりますが、袋詰めされてから約3ヶ月経つとペレットが白くなります。

これは堆肥自体の酵母菌が活きており、広がり続けているということです。

※腐敗菌や有害物質などではありません。

比較参考例

ミミズがいる圃場が良いとされています。

 

ミミズは酸性土壌を好みます。それは土壌が酸性に近づくにつれて腐敗菌が活発化し、ミミズの餌となるバクテリア等の微生物が発生するからです。ミミズがいる圃場はpHが低い(酸性土壌)と言えます。

作物はpHが低い酸性の土壌では十分に育つことが出来ません。

 

つまりミミズがいる圃場では良い農産物を収穫することは難しいということに繋がってしまいます。

 

苦土石灰等でpHを調整し、笑愛ボカシを施肥し続けることで酵母菌の働きが活発に行われ、ミミズ等の虫が発生しにくい元気で健康な圃場に変わっていきます。

 

 

 

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