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しょうあい
活菌態 笑愛ボカシ
有機JAS規格対応資材
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小松菜
26年5月7日撮影
笑愛ボカシで栽培した野菜は、葉緑素(クロロフィル)が多く形成されます。
それはその他の栄養素も多く含まれていることを意味します。
茎の太さは慣行栽培の2.5倍程になりました。
食感として繊維は軟らかく、香りも良くなりました。
新潟市
トマト
26年5月20日撮影
笑愛の成分(炭素窒素比)により開花旺盛・結実旺盛へと繋がります。
その結果、このように実がたわわに付きます。
新潟市
稲
26年8月1日撮影
分けつが平均25本取れています。
草丈は一番高い時で85cmでした。
化学肥料栽培の稲より草丈が短いので倒伏しにくくなります。
26年8月1日撮影
苗の植え込み本数は1株5本植え、1坪に50株を目安に田植えをすることにより、平均で10a(1反)に10俵の収穫が見込めます。
26年9月4日撮影
収穫の2~3週間前において倒伏は見られませんでした。
慣行栽培と比べた場合、茎や葉の色が全体的に淡くなる特徴があります。
26年9月4日撮影
1粒1粒にふっくらと充実感があり、
実の入りがとても良い印象でした。
多収穫に期待が出来ます。
新潟市
比較参考例
26年9月4日撮影
慣行栽培米
(化学肥料使用)
※活菌態笑愛ボカシは使用しておりません。
26年9月12日撮影
この日台風の直撃により稲が強風であおられましたが笑愛ボカシ使用の圃場は、倒伏することなく持ち堪えました。
倒伏は発芽等の品質の低下につながります。
26年9月12日撮影
慣行栽培米
(化学肥料使用)
※笑愛ボカシは使用しておりません。
倒伏してしまうと発芽等の品質低下につながります。
キウイ
26年9月1日撮影
酸味が強かったキウイがとても甘くなったと喜びの声を頂きました。
昨年から笑愛ボカシを施肥するようになったら、今までの5倍多く実が付いたとご報告頂きました。
新潟県村上市
メロン
26年7月1日撮影
群馬県前橋市
朝顔
26年7月26日撮影
26年8月22日撮影
台風で花が全て飛ばされた後、また下の方から開花し始めました。
新潟市
26年8月1日撮影
春から秋(11月10日)にかけて途切れることなく多くの花をつけて咲き続けました。
新潟市
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